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ブログを3年間やめていた僕が戻ってきた、たった1つの理由

僕は大学生時代、1つの雑記ブログを運営していました。
毎日更新をしたりと最初は順調に続いていましたが、就職活動もあり更新は途切れ途切れに。

そしていつしか、僕はそのブログと完全に離れてしまいました。
それが3年前の出来事。3 years agoです。
でも、それから3年間が経った今、僕はまたこうしてブログの地に立っています。
それはなぜか?そこにはある理由がありました。

ブログから3年間離れていた

2015年7月3日。
これは、以前運営していた雑記ブログを最後に更新した日付です。
今は2018年の7月なので、ほぼ3年間僕はブログをほったらかしにしていました。
当時、就職活動を機に更新を減らしていったブログ。

「就活が終わったらまた始めよう」
「社会人生活が落ち着いたらまた…」
「しかるべき日が来たら…」
そんな風にして、僕と彼の距離は離れていったのです。

インプットだらけの日々に感じたさみしさ

彼と離れた僕は、アウトプットの機会が激減しました。
インプットばかりが増えて、インターネットを通じて情報を発信するなんてことはほとんどゼロに。
正直に言うと、アウトプットの一切ない生活は「楽」でした。
ひたすらに情報をインプットして「なるほどな~」とか思いながら、大した行動もせずになんとなく成長した気分になる。とてもラクチンな生き方です。

でも、そこに何があったか?
その過程で何を生み出したか?
僕の口からは言えません。
なぜなら、自分でもそれが分からないからです。
そのことに気づいた時、僕は無性にさみしくなりました。

「ここ3年間の僕はなんだったのか?」
「当時の自分と比べて、僕はどれだけ成長できたのか?」
その答えを探しても、ヒントになる糸口さえも見つからない。
なぜなら僕は、インプットしかしていなかったから。
僕はどこにも、僕の足跡を残していなかったのです。

その生き方は僕にとって、たとえラクチンでも、とてもさみしかった。
そのことに、3年経ってようやく気づいた。
だから僕は、僕のやってきたことや考え方、僕の足跡をしっかりと残しておくためにブログをまた始めることにしたのです。

アウトプットという足跡が見せてくれるもの

このブログを始めて、僕はまたアウトプットをするようになりました。
記事数はまだまだ少ないです。文章も上手いとは言えないでしょう。
アクセス数だって、今は一桁台です。たぶん自分のアクセスもカウントされています。
「アクセス数がずっとこのままだったらどうしよう」
そんな不安も、感じていないと言えば嘘になります。

ひと昔前の僕だったら、何かとそれらしい理由をつけて「やっぱやーめた」とか言っていたかもしれません。
だって、ラクチンなのが好きだったから…。
人はつい現状維持を選んでしまいがちな生き物です。
でも、もはや僕はそれを理由にして歩みを止めることはありません。

僕の一歩は、他でもない僕自身の歩みです。
誰かに手を引いてもらったり、後押ししてもらうことはあります。
でも、その一歩は自分が足を踏み出すからこそ生まれる一歩。
そして、確かに積み重ねられていくものです。

たとえ万人に受けなくても、たとえ批判を受けようと、たとえ誰の目にも留まらなくとも。
その足跡は、僕の成長を物語ってくれるでしょう。

つなげたい足跡

これまでにお話しした通り、このブログはまず僕自身のためでもあります。
インプットをしまくって満足げに立ち尽くしていただけの僕が、アウトプットを通じて歩みを重ねていく成長記とも言えるかもしれません。

でも、それはあくまでこのブログの一つの側面に過ぎません。
いちブロガーとして、そして一人の人間として、僕はやっぱりあなたの役に立ちたい。
あなたに喜んでもらいたい。あなたの心に残る文章を書きたい。
そう思っています。切に願っています。

この記事は僕の吐露です。
ただそれと同時に、僕のような思いを抱えて生きていて、それでもなお一歩を踏み出せないでいる人を応援したいという気持ちも込めています。

自分の葛藤すら、誰かのための記事になる。それがブログです。
無料で始められるはてなブログに登録して「ブログを始めるか迷っています」という記事を投稿してみるのも、多くの人の共感を得られるかもしれません。
そうでなくとも、その一歩は間違いなく成長に向かう大事な一歩です。

歩幅はせまくてもいいと思います。
どんな歩幅だろうと、一歩は一歩。
大切なのは「新しい足跡が生まれること」です。

これから先、このブログにおけるすべての記事が、僕にとって新しい足跡となっていきます。
そしてあなたが、このブログを通してあなた自身の新たな足跡を作ってくれるのであれば、それほど嬉しいことはありません。

まとめ

・ブログから離れていた3年間はとてもさみしかった
・アウトプットを通して成長し、自分の足跡を残すために復帰
・自分と同じように葛藤を感じている人の力になりたい

この記事を書きながら「あっ、自分てこういう風に感じていたんだな」と気づいた点もあり、ブログの魅力を改めて実感しています。
構成の段階ではもっとサクッと書くつもりだったのですが、知らぬ間に2,000字ほどになっていました。
やや長文とも言えるこの記事を最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。