ブログ

ブログを始めるのが不安な人に伝えたい、最初の一歩の大切さ

僕は2015年にいったんブログをやめました。
それから3年間ずっとブログから離れていたわけですが、「またブログやりたいな」と思うことは何度もあったんです。

でも、僕はブログに戻れないでいました。
それはなぜかというと、ブログを始めることに対して「ある不安」を感じていたからです。

ブログを始めようとした時に感じる不安

僕が「またブログやろうかな」と考えた時、決まって次のような不安も頭をよぎりました。

「やるからにはやっぱ毎日更新しないといけないかな…」
「読者さんが満足できる記事を自分に書けるかな…」
「記事の更新を義務だと思うようになっちゃったらどうしよう…」
「PVが全然伸びなかったらどうしよう…」
「他のことをやる時間がなくなっちゃうんじゃないかな…」

これはおそらく、ブログを始めたいけどなかなか始められない人のほとんどが抱えている悩みではないでしょうか。
ブログは無料で始められるので、金銭的な問題はないはずですからね。
一歩を踏み出せない原因は、こういった心理的な悩みにあるんだと思います。

でも、そうやって悩んだり、不安に思ったりするのは当然のことなんですよね。
だって、日常的に文章を書いたりする機会がない人がブログで情報発信をし始めるなんて、間違いなく大きな変化になりますから。

変化を恐れる現状維持バイアス

現状維持バイアスという言葉がありますが、多くの人は「現状から変化すること」につい身構えてしまいます。
実際、僕自身もその現状維持バイアスを感じることは多々あり、変化を嫌ってチャンスを逃した経験もたくさんあります。
ブログを再開するのに3年間かかったのも、そのバイアスを外すことがなかなか出来なかったからなんです。

でも、結局僕はそのバイアスを外し、こうやってまたブログを書いています。
じゃあ、何がきっかけで僕はそのバイアスを外せたのか?

答えはシンプルです。
「現状維持は現状維持ではない」
このことに、気づいてしまったからです。

現状維持は退化を招く

僕はブログを離れていた3年間、「ブログをやっていない自分」を維持していたことになります。
でも、それは果たして「現状維持」になっていたのか?
答えはノーでした。

ブログを3年間やめていた僕が戻ってきた、たった1つの理由

詳しくは上の記事でも書いていますが、僕はその3年間であまり前進を感じられていませんでした。
振り返ろうとしても「何してたんだろなぁ…」と思うことが多い。
そして、ブログから離れている間に文章力も落ちたように思います。
また情報発信力は言わずもがな、アウトプットがなくなったことにより情報収集力も衰えたように思えます。

つまり、僕は「現状維持」をしていたつもりが、実は「退化」になってしまっていたんです。
それに気づいた僕はことさら無力感と失意を覚え、「このままではいけない」と、足踏みしかしていなかったその歩みを前に進めることを決めたのです。

もちろんそれでも、3年ぶりにブログを始める不安が完全に消えたわけではありません。
でも、そんな不安の中で思い浮かんだ言葉があるんです。

それは、「やるかどうかは、やってみてから決めればいい」という言葉です。

やるかどうかは、やってみてから決めればいい

ちょっと表現が逆説的ですが、要は「まずは一歩だけ踏み出せばいいじゃん」ということになります。

ブログをやるかどうかは、まずブログをやってみてから決めればいいと思うんですよね。
別にブログを始めたからといって毎日更新しなくちゃいけないわけでもないし、上手い文章を書かなきゃいけないわけでもない。

とりあえず、ブログの紹介でも自分の紹介でもなんでもいいから最初の記事を書いてみる。
ブログを続けるかどうかは、その後で決めてもいいと思うんです。
「ブログ楽しいな~」って思うならじゃんじゃん書けばいいと思いますし、「自分には合わないかな」と思えばササッとやめちゃってもいいんです。

でもその気持ちには、ブログを1記事でも投稿してみないと気づけません。
1記事も投稿していない人が「ブログを書くのは楽しいな~」とか感じられるわけがないですよね。
また、1記事も投稿していない人が「ブログと自分はきっと合わない…」と思ってしまうのはもったいない。

無料ブログを始めて1記事書いたらやめちゃってもいいんです。
とにかく大切なのは、なんでもいいから1記事目を書いてみる。

色々と考えるのは、それからでも遅くないですよ。

まとめ

・ブログを始めることに不安を感じることもある
・多くの人は現状維持を好む生き物だから当然のこと
・ただ、現状維持は退化につながることもある
・変化だと考えず、一歩目だけでも踏み出してみよう
・やるかどうかは、やってみてから決めればいい

一歩踏み出すのをためらってしまう時って、つい二歩目とか三歩目まで考えてしまうんですよね。
でも、一歩踏み出すことには二歩目も三歩目もそんなに関係ありません。
まずは目の前の一歩。そして次の一歩が二歩目で、そしてまた一歩を踏んで三歩になる。
大切なのは一歩一歩の積み重ね。
だから新しいことをやってみたい時は、目の前の一歩だけに目を向けてみましょう!